この場面を読み終えました

何か分かったのかと迫るホールダーに、ホームズは宝石一個につき千ポンドは高すぎないかと尋ねる。一万でも払うとの返事を受け、三個分の三千ポンドと報酬千ポンド、計四千ポンドの小切手を要求する。
"Ha! You say so! You have heard something, Mr. Holmes; you have learned something! Where are the gems?"
「何ですと。そうおっしゃるのですか。何か聞いたのですね、ホームズさん。何かを突き止めたのですね。宝石はどこです?」
"You would not think £ 1000 apiece an excessive sum for them?"
「一個につき千ポンドでも、高すぎるとは思いませんね?」
"I would pay ten."
「一万でも払います」
"That would be unnecessary. Three thousand will cover the matter. And there is a little reward, I fancy. Have you your cheque-book? Here is a pen. Better make it out for £ 4000."
「その必要はありません。三千ポンドで片がつきます。それに、ささやかな報酬もあると思います。小切手帳をお持ちですか。ここにペンがあります。四千ポンドで作るのがよいでしょう」